常にベンチャー精神をもて!

常にベンチャー精神をもて!

『越境トーク』~「未来を生きる子どもたちにいま何を教えるべきか」~

【次世代へ繋がる農業を創造する】

- Vol.8-5 ハッピークオリティ:宮地社長 -

 

宮地社長は、社員たちに、自分たちは農家ではなく、技術者集団だと言っています。

トマトやメロンが年間を通じて安定して収穫ができるということは、食の旬という感覚にも変革を起こしそうな予感すらします。

 

名刺をもて!

『 社員には名刺をもてと言っています。

たとえ農場でも、持っていなさいと言っています。

※いつ誰が訪ねてくるかわからないからです。


そして自己PRしなさいとも言っています。

それは、相手に覚えてもらって事が始まっていくからです。

 

実は、「農家の会社でしょ」という感覚で来られる人が多いのですが、社員が名刺交換

や自己PRをすると、「普通のことができるね」と言われます。


「普通にはできますよ、だって社会人ですから」と答えていますが、相手に自分を知

ってもらうことは、その後の仕事や人生にとって、とても重要なことだと考えていま

す。


社員には、ベンチャー精神をもっていてほしいし、これからベンチャーとして挑戦していってほしいと願っています。


だから、旬な人間といることが肝要 なのです。(だから知ってもらう事から始まる)

いろいろな刺激をもらい、視野を広げ、自分のやりたいことを広げ、ワクワク感が湧いてくることが大事なんです。

 

仕事を通じて人間形成ができるし、仕事は人間成長ができる場だと思っています。

だから、旬な人を浴びることで、自分も成長していけるのです。

 

 

実は、教員は名刺をもっている人がとても少ない集団です。

先日、若手の教員の研修会があり、私は声を大にして「名刺をつくりましょう!」と伝えました。

「自己PR」と「アピール」の違いを説明し、端的に自分のビジョンや信念、大切にしていること、提供できるものを伝えられるように話しました。

その思いは、宮地社長と同じです。

 

最後に宮地社長が子どもの先生(教師や親など)に期待することを話してくれました。


子どもの先生に期待すること

『 ワクワク感を大人がどう教えられるかがとても重要だと思います。

子どもの創造力を豊かにするために、創造させる手段をいくつか与えてあげる必要があると思います。


大人は既成概念にとらわれていますが、子どもはイレギュラーです。

子どもの意見に驚き、感動し、その気付きをこれまでの知見からどう結び付けて提案をしてあげられるか、そんなことができる先生であってほしいと思います。

 

宮地社長は1つの成功に捉われることなく、さらに良くするために、さらに新たなものを創りあげるために、新しいことへの挑戦を続けています


こういったベンチャー精神の芽を子どもに育てるためにも、私たち「先生」は、越境して常に視野を広げていることが必須だと痛感しました。

 

宮地社長、熱いメッセージをありがとうございました!

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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