「失敗しない」と「成功する」は違う!

「失敗しない」と「成功する」は違う!

『越境トーク』~第一線を走る社長さんが、仕事で大切にしていること~

【21世紀をリードする切磋琢磨とは?】

- Vol.7-7 興津螺旋株式会社:柿澤社長 -

 

 

失敗しないと成功するは違う

 

柿澤社長に、子どもたちの成長に期待することを尋ねてみました。

 

 子どもたちには、「大丈夫、できる!」という思考を身に付けて成長してほしいです。

「間違っていたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」など、必要のない心配をする人がいます。

心配が失敗を呼び込みます。

「失敗しないような仕事は成功しない」と思っています。


「失敗しない」と「成功する」は違います


「絶対大丈夫」「私はできる」と思っている人は、やるべきことを全力でやり、成功を確信しています。

また、たとえ失敗しても新たな発見だと思って前向きに考えます。

結果としてこういう人が成功します。

 

私が、ねじガールを考えた時にも、周囲には反対する声がありました。

でも私は、失敗したらどうしようなどと考えたことはありません。

それだけ人がやっていない事、珍しいことなら、きっと成功の種があるという見方をしました。

周囲の社長さんが同じような考え方をしないということは、優秀な女性が市場にたくさんいるということです。(ここまでが柿澤社長のインタビュー内容です)

 

 

 

人間の脳は、18歳まではとても好奇心旺盛で冒険するそうですが、18歳以降は守りに入るのだそうです。

守りに入るというのは、新しいことには防衛本能が働いて、「やめておこう」とブレーキがかかりやすくなるということです。


だから、大人になってからは、意識して挑戦していかないと、無意識に止める自分がいるということです。

柿澤社長も言うように、新しいことだからこそ成功の種があるというのは、とても参考にしたい考え方です。

さて、内村周子さん(体操の内村航平選手の母)は、「一生懸命の伸ばし方」という講演の中で、「子どもに希望をもたせる言葉を与えてあげてほしい」と言っています。

希望を与える言葉は子ども個々によって違いますが、例えば「あなたはパパの子だから大丈夫!きっとうまくいく‼」と背中を押されたら、子どもは力を発揮できます。

「大丈夫!」「できる! できる‼‼」という言葉には、すごい力があるのです。

 

 

7回にわたって柿澤社長のインタビューをお伝えしてきました。

柿澤社長、ご協力くださり本当にありがとうございました。

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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