ワクワクしている人はアイデアが湧いてくる

ワクワクしている人はアイデアが湧いてくる

『越境トーク』~「子どもにつけたい再現性のあるチカラ」を考えました~

【これからは、固定概念にとらわれず何事にもチャレンジしていく時代】

- Vol.6-3 benefitea株式会社:西沢社長 -

 

既成概念にとらわれず、自分で考えてみることを大切にしている西沢社長。

6回シリーズの第3話、今日は豊かな発想に着目してお伝えします。

 

 

さて、お茶の新しいマーケットの開拓についてです。

単に茶葉を売ろうと営業しても「お茶は知ってる。」と、話すら聞いてもらえません。


ところが、
ボトリングティーにすることで、

「何それ?」と話を聴いてくれるきっかけをつくることができます。


また、これまでに営業していなかったところにも、

例えば

<自動車販売店に>

お客さんのウェルカムティーとして、

あるいは新車購入で渡すプレゼントとしてボトリングティーを使ってもらう


<結婚式場に>

宴会でお酒を飲まない人用にテーブルに置いてもらう


このように、提案の仕方によって、営業エリアが広がります

 

 

ちなみに、海外に目を向けてみると、

お店に入るとまずシャンパンを飲ませてくれるブティックがあります。

ゆっくりと楽しみながら買い物をしていってほしいという気持ちが込められています。


私は日本でも、自動車販売店やブティックにボトリングティーを置き、

始めに高級茶を飲んでもらうような「おもてなし」が必要ではないかと考えています。

 

ボトリングティーは、単に飲む場面を提案するだけでなく、「おもてなし」と表現したように、

新しい文化やアイデアを一緒に提案することで、市場も広がっていきます

 

私は、県内のお茶の産地に、ワイナリーのようなお茶製造所をつくりたいとも思っています。

お茶は、その産地でとれた茶葉を、その産地の水でつくるのが一番美味しいと言います。

産地ごとにボトリング工場をつくり、産地の味や香りを発信する、そんな夢があります。

 

 

西沢社長から、ボトリングティーのパンフレットを見せてもらいましたが、

まるで地酒のパンフレットを見るようでした。

パンフレットには、産地ごとにボトリングティーが掲載されていますが、

西沢社長は、茶畑や生産者さんまで載せ、オリジナリティーをもっともっと出していきたいと言います。


お茶版ワイナリーも夢物語で終わらないのではないかと予感します。

 

 

西沢社長らしく、創造力が豊かで、発想がどこまでも広がっています。

枠にはまって考えない、従前にはなかった考え方や捉え方をすることが、

可能性を広げることになると、教えられたようです。

 

そして何よりも、

心の状態がいつもワクワクしていると、様々なアイデアが湧き上がってくるということが、

説得力をもって伝わってきます。

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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