ミッションをもつことは、行動と創造の原動力

ミッションをもつことは、行動と創造の原動力

『越境トーク』~「子どもにつけたい再現性のあるチカラ」を考えました~

【これからは、固定概念にとらわれず何事にもチャレンジしていく時代】

- Vol.6-2 benefitea株式会社:西沢社長 -

 

既成概念にとらわれず、自分で考えてみることを大切にしている西沢社長。

6回シリーズの第2話、今日はミッションについてお伝えします。

 

ボトリングティーはワインと同じ

 

ボトリングティーは、アルコールではないですが、ワインのように、

温度によって香りが変わり、酸化していってうまみや味も変わっていきます。

海外のワイン生産者は、ボトリングティーについて、

お茶の手摘み、手もみ、瓶詰めなど「手作り」にこだわる工程がワインと同じだと、

関心を寄せてくれます。

 

 

 

ワインは料理との組合せを愉しむ、マリアージュ(絶妙の組み合わせ)

(例えばフルーティーな白ワインとオードブルを組合わせる等)の文化があります。

ボトリングティーは、茶葉によって香りと味が違うので、

ボトリングティーと料理のマリアージュを創造することで、

新たな文化を生みだすことができると思っています。

 

この料理には、このボトリングティーを合わせるなど、

ワイン同様にマリアージュを考えるという発想は、聴いていて正直すごいなと思いました。

お茶が売れる仕組みをつくる!」という西沢社長の強い使命感が伝わってきます。

 

お茶農家さんを守るというミッション


『私は、そもそもお茶農家さんを元気にしたいのです。

そのために、茶葉が売れるようになることを目的に、ボトリングティーを研究、開発しました。

お茶は日本の文化ですが、ここ数年は、茶園の面積が減っており、

後継者不足で人手も減っている状況があります。


お茶を売るために、まずはボトリングティーが売れるようにマーケットを開拓し、

売れる仕組みをつくることが大事なのです。


ボトリングティーが売れれば茶葉の供給が足りなくなるので、

茶園のテコ入れが必要になります。

システムをつくれば、若い人材も茶園に入ってくるはずです。

マーケットを開拓し、売れる仕組みをつくることで、

お茶農家さんを守っていくことができると考えています。

 

西沢社長には、静岡県内の、さらには全国のお茶農家さんを守るというミッションがある

ことが伝わってきました。

 

生きがい、働きがいとよく言われますが、

「ミッション」、さらにその先にある「ビジョン」を明確にもつことは、

行動と創造の原動力だと、改めて実感しました。

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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