既成概念が正しいとは限らない

既成概念が正しいとは限らない

『越境トーク』~「子どもにつけたい再現性のあるチカラ」を考えました~

【これからは、固定概念にとらわれず何事にもチャレンジしていく時代】

- Vol.6-1 benefitea株式会社:西沢社長 -

 

越境トーク第6弾は、既成概念にとらわれず、

「考えたことはまずやってみること」を大事にする『benefitea株式会社:西沢社長』です。

 

今回は、お茶農家さんを守るという強い信念のもと、

新しいお茶の売り方や楽しみ方のアイデアを

たっぷりと社長さんに語っていただきました。

 

「ボトリングティーの開発」

 

「ボトリングティー」という新たなお茶の売り方・楽しみ方を開拓している西沢社長に、

始めに商品のことについて伺いました。

 

 

 新世代高級茶飲料として開発したボトリングティーは、

コールドエクストラクション製法(低温抽出法)という抽出方法により、

今まで味わったことがないうまみと香りを楽しめる新感覚の飲料です。

酸化防止剤などは一切使用せず、天然のお茶本来のうまみをボトルに詰め、

ワインのように香りや味を楽しむことができます。

玉露をしのぐ味や香りがあり、際立ったうまみがある高級茶と位置付けています。

※「Benefitea」「コールドエクストラクション製法」は商標登録されています。

 

「お茶は、急須で淹れるもの」

「茶葉は、遮光性の袋や缶に入っているもの」

という固定概念があります。

だから、茶葉を透明な瓶(ボトル)に入れて保存することは、

茶葉に光が当たり劣化が心配されるため、邪道だと思われます。


ところが、

茶葉を売るために見せ方を変え、茶葉をボトルに入れて売ってみました。

従前とは逆に中身の茶葉が見えることからも、お客さんの関心が集まりました。

変色はあるかもしれませんが、そのことを知っていればいいだけのことではないかと考えました。

 

茶葉をボトルに入れる 

→ 劣化が進みやすい 

→ 売れないだろう (従来の考え方) 

 



茶葉をボトルに入れると見栄えがいい

→ 売ってみる

→ お客さんの関心が集まり売れた (実績)

 

私は、枠にはまらないことを大切にしています

そもそも既成概念が正しいとは限らないです。

だから、既成から脱線してはいけないなどと考えないで、

自分で考えてみることを大事にしています。

 

大人になるほど頭が凝り固まってしまうもの。

既成のものを疑ってみること、別の角度から見てみることで、

新たなチャンスを見つける可能性は大いにあります


ポイントは、

当たり前だと思っていることを別の角度から見た時に、

見たこともない景色に違和感を覚え、

「違和感=間違い」だと思わないことではないでしょうか。

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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