越境トーク ~子どもにつけたい「興味をもって挑戦するチカラ」~

越境トーク ~子どもにつけたい「興味をもって挑戦するチカラ」~

『越境トーク』~「子どもにつけたい再現性のあるチカラ」を話しました~

- Vol.2-5 製品開発に挑戦し新たな事業分野を開拓した社長さん -

 

 

 一昨日と昨日に、子どもたちに付けたい再現性のあるチカラ(3点)のうち

「ア 素直な心」「イ 一歩先を考えるチカラ」をお伝えしました。

 今日は、「ウ 興味をもって挑戦するチカラ」をお伝えします。

 

 

ウ 興味をもって挑戦するチカラ (参考書籍『一勝九敗』(柳井正著))

 

 「いろいろなことに興味をもって挑戦してみてほしい。

 やらないで見て見ぬふりをするのではなく、

 たとえ間違っていても、「こうしてみたい」という姿勢が欲しい。


要するに、トライ&エラーの精神です。

 試行錯誤ですが、「改善する姿勢」をもって試行錯誤を繰り返す

 そうすることで人を成長させてくれると思います。」

 

 ⇒⇒⇒ これからの時代、新たなことが多く、何が正解なのかわからないことだらけです。

  だから、やってみないと分からない。

  やってみて、考えればいい。


よくPDCAと言いますが、私は「スピーチの師匠」から教わった

 『D→C→A→P』(略してDCAPディーキャップ)

 という考え方が時には有効だと考えています。


文字通り、Dから始めるので、やってみてから考えるという意味です。

ただし、やればよいというわけではありません。

  あくまでも、やってみて検証する、D&Aはセットです。

 

家業の紳士服店を継ぎ、やがてお店をカジュアルウエアのトップ企業

 「ユニクロ」に成長させた柳井正氏は、著書『一勝九敗』の中で、

 失敗には、次につながる成功の芽が潜んでいる、と言っています。

 

「一直線に成功ということはほとんどありえないと思う。

 成功の陰には必ず失敗がある

 当社のある程度の成功も、実態はたぶん一勝九敗程度である。

 十回やれば九回失敗している。

 この失敗に蓋をするのではなく、財産と捉えて次に生かすのである。」


「実行して失敗するのは、

 実行もせず、分析ばかりしてグズグズしているよりよほどよい。」

 


失敗には次につながる財産がある

 こういった考え方を子どもの頃から培っていければ、

 時代の変化に対応しながら、変身できる大人に成長していけるのだろうと考えます。

 

 

(続きは、また明日配信します)

 

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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