転職のチカラとは

転職のチカラとは

『越境トーク』- Vol.1-2 ナルテック株式会社:田島社長 -

昨日の記事 Vol.1-1に引き続き、
Vol.1-2では、田島社長が転職されたストーリーをお伝えします。

 

1 田島社長の転職ストーリー

 これからは、職業を変えることは珍しくない時代になると思われますが
転職は
リスクを伴い、勇気がいること。

さて、田島社長の転職のチカラとは・・・。

 

『バブル崩壊後の景気低迷で、勤務していた電子機器メーカーの業績もガタガタ、
新規開発もストップ、技術者の仕事が無いような時でした。

内なる葛藤として、閉塞していた自らの気持ちをいかに鼓舞するか、
そのためには環境を変えることでした。


環境を変える方法は、「転職」か「起業」の2つしか思い当たりません。

どちらを選ぶべきかで1年近く悩んでいました。

 

その頃は、

長男が幼稚園に入学する時期で、お金がかかり始める頃でもありました。

また、長女が生れたばかりでもあり、家族を経済的に不安にさせるのはどうか、
という家族への悩みは深かったです。

ちょうどその頃、

取引先数社から熱心に転職のお誘いを受けたことで、
自らが気付いていない何か価値があるのだろうか」と、探し始めていました。

 

(ある日の出来事)
部下を20人ほど率いて、週末のある酒席でのことです。

 

「いま転職を考えているが、私がいなくなっても頑張って欲しい」
というようなことを、つい言ってしまいました。

 

すると、

(部下たち)「それなら会社をつくってください。資本金は我々が何とかします。」

(私も勢いにのって)「そうか、よし会社をつくろう!」

と、宴会のノリで盛り上がってしまいました。

本当にこの時は、宴会のノリです。

 

ところが、

翌週出社したら、
机の上に現金1千万円(当時の株式会社設立最低資本金)が
積まれていた のです。

このようなことがあって、
気持ちが高ぶった数名の部下達に背中を押されるように
半年後に彼らを伴って起業してしまいました。』

 

こうして、田島さんと数名の部下とで、ナルテック株式会社は1995年に創業しました。

 

(続きは、また明日配信します)

 

今日の話が、あなたの気付きになれば幸いです。


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を創っていくために。
志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

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