偶然が 人生を 変える

偶然が 人生を 変える

『偶然が人生を変える 幸運を引き寄せるには』

 

「これまでの人生を振り返ってみた時に、あれは幸運だったな。」
と思えること、ちょっと思い出してみてください。

 

ブログを始めるにあたり、幸運を引き寄せる、「ハプンスタンス・アプローチ」の考え方は、絶対に初めにお伝えしておきたいと思い、2018年の最初の記事で取り上げます。

 

私はこの1年間、良い意味で様々な人や出来事との出逢いがありました。
「たまたまそういう巡り合わせの年だった」と言ってしまえばそれまでですし、私自身も、これまでは「運がいいとか悪いとか」「偶然とかたまたま」といった考え方をしていました。

 

ところが、【読書の師匠】大杉さんから薦められた著書『その幸運は偶然ではないんです』を ある時読んで、考え方が一変しました。

 

 人や出来事との出逢いは、自分が引き寄せているものと考えることができるのです。

 ちょっとスピリチュアルのように聞こえるかもしれませんが、行動次第で運命は変わると著書は言っています。

 幸運を引き寄せる考え方、ぜひ記事のこの後もお付き合いください。

 

この著書には、日常生活で遭遇するチャンスをいかにものにして、自分の成功物語をつくっていけるのかが書かれています。

著者のクランボルツ氏は、偶然を活用してチャンスをつかむ考え方「ハプンスタンス・アプローチ」を提唱しています。

 

私たちは、日常で何度となく、「あっ、面白そう」とか、「おっ、いいなあ」とか、「やってみようかな」などと思うことが、たびたびあります。
しかし、そのほとんどは「また機会があったら‥」「今度時間のある時に‥」と見過ごしてしまいます。
あるいは、意識にも入らずに見過ごされてしまっています。

私も以前はまさにそういった感じで生きてきました。

これは著書とは関係ありませんが、『チャンスの女神は前髪しかない』という諺を聞いたことはありませんか?

レオナルドダビンチが言った言葉だとか、出典は確かではありませんが、一説には、
『ターニングポイントなどの一瞬の「時」を意味する神は、前髪だけが生えている。一瞬にして目の前を走り抜ける神(チャンス)を捕まえるには、前髪をつかむしかない。通り過ぎた後では、後ろ髪が無いので捕まえられない』と、言われるものです。

ちょっと脱線しましたが、クランボルツ氏は、偶然の出来事を見過ごさずに動くこと、予期せぬ出来事に対して、最善を尽くし対応することが、偶然から幸運を引き寄せるチャンスになるといっています。

例えば、
いつもなら「また今度」と考えてしまうところを「やってみた」とか、
ついてないことが起こったけれども手を抜かずにやってみたとか、
こういった行動がハプンスタンス・アプローチの始まりになるのだろうと思います。

 

偶然をハプンスタンス・アプローチに変えるには、私は、好奇心と行動力が武器になると思っています。
好奇心は、いつも物事に対してオープンマインドな状態でいること、そうすると自分の中でセンサーが働いて偶然を見過ごさなくなるからです。
また行動力は、結果がわからないことに対して行動を起こす、出来事によって行動を変える、予期せぬ出来事にも努力することで、チャンスをつかむ可能性が高くなるからです。

 

私事ですが、始めに書いたように、この1年は、これまでに経験のないような様々な出逢いがありましたが、震源をたどってみると、2年ほど前に、ある友人に会いに行ったことからすべてのストーリーが始まっていました。

つまり、何年も会っていなかった友人に連絡を取った
→ 遠くまで会いに行った
→ その時話題になったことが気になり、その後すぐに調べた
→ 行動を起こしたところ、ある学びに出合った
→ こうして新たな世界が広がっていきました。

 

皆さんが始めに思い浮かべた「あれは幸運だったな」と思ったこと、さてその震源は、あなたのどんな行動から始まっていたでしょうか。
きっと偶然をチャンスに変えたハプンスタンス・アプローチがあったのではないかと思います。

さて、今日紹介したハプンスタンス・アプローチという考え方ですが、私は、常日頃からピンときたことを見過ごしてしまわないように心がけ、必ずひと手間かけたり、いったん立ち止まってみたりしています。

私が思うには、チャンスの女神は前髪しかないどころか、忙しい時に限って顔を出すものです。また、チャンスの女神は、案外悪女(悪い出来事)のような顔をして現れるものだと思っています。
だから、きっと女神の前髪を掴むことができる人は、そんなに多くないのだろうと思います。

でも、あなたは今日から、きっとチャンスの女神の前髪を掴めるスタンスに変わるはずです。

また、グローバル経済における変化が激しく、予測困難なこれからの時代において、ハプンスタンス・アプローチの考え方は、とても有効で、子どもたちにこそ身に付けてあげたい考え方だと思いませんか。

 

今日は「幸運を引き寄せる考え方」「ハプンスタンス・アプローチ」について、共有させていただきました。

 


「未来を創る子どもの先生」が育つ環境を皆さんと創っていきたいと思います。

志と情熱のある方々と、ご縁で繋がっていけたら幸いです。

 

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